Apple Watch

2411月 - による yuichiro ikeda - 0 - Apple Inc.

発表からずいぶん時間がたってしまいましたが、やっと投稿することにしました。

個人的には、いい意味でかなり予想外だらけでした。はたしてどう化けるのでしょうか。

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僕も、たぶんみなさんと同じように、最大の関心事はデザインだったと「反省」しています。というのも、Appleがウェアラブルデバイスを世に送り出すと言うことは理解できても、「時計」のその形をした物が出てくるのか、それとも形からして新しいものを産み出すのか、本当に分からなかったから。

出てきたものは、「時計」のそのものの形という点では、あまり驚かなかったと言えます。しかし、一味も二味も違うのは、インターフェースであり、コアエンジンでした。

・竜頭

驚きの1つ目はやはり竜頭の存在でしょうか。デジタルの「時計」に竜頭の概念が今まで一つもなかったことに驚いてしまうほど、ああそうかと思わせた代物です。昔からそうですが、Mouseもしかり、Click Wheelもしかり、新しい製品カテゴリを産み出すときには必ず新しい操作概念を生み出すのがApple流ですよね。今回の竜頭の概念がどのように産み出されたのかは分かりません。

1.デザインが先にあり、小さいスペースで様々な処理を簡単に操作するためにはどうしたらよいか考えた挙げ句なのか、

2.小さな画面スペースの中の小さなアイコンをどのようなインターフェースにすれば操作できるか考えた挙げ句なのか。

いずれにしても、竜頭を回転させる、クリックするという操作方法は、すでに機械式腕時計では浸透していますし、その動きによって生み出される、回転と拡大縮小の概念もしっくりきます。

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・S1

あまり多くは議論されていないように感じるのですが、テクノロジーの視点からするととてつもない技術の結集を感じるのが、「S1」の存在です。

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Apple Watchの心臓部となるチップを一つのパッケージにまとめたものです、iPhoneやiPadにも当然に搭載されているCPUですが、なんせ小ささが違います。省電力、限界を超える省スペース、タッチパネルセンサー、グラフィックボード、各種センサーの融合、このチップで行われていることの凄さといったら驚愕以外の何ものでもありません。

長年のiPhone生産の中で培われた技術感覚で産み出された結晶なのではないでしょうか。

 

まだ本物を見ることが出来ていませんので、何とも言えないですが、大きさが一回り大きいことが個人的には少し残念なとことろ。なかに押し込まれている夢のような技術に感心する一方で、体格の違いを意識してしまいます。今回はこの大きさで我慢するとしても、次世代は是非とももう一回り小振りにして欲しいものです。

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