Health Care (Misfit SHINE)

266月 - による yuichiro ikeda - 0 - テクノロジー全般

・Misft SHINE

Misfit Shineというデバイスを最近購入。2014-06-26-shine-misfit

これ、いわゆる運動のモニタリングシステムで、身体の様々な活動や運動をセンサーで感知しポイント化、自分で予め定めた目標値に向けた達成度を日々見ることが出来る。更には、睡眠時にも働き、睡眠の深さ、浅さを記録することも出来る。これにより、朝の目覚めをさわやかにすることが出来るということらしい。

残念ながら、直販かApple Storeでしか扱っていないそうなのだが、なかなかよいですよ?

というのも、今日はたくさん歩いたなとか、今日は運動したという情報は、ある程度の時間の中で自分の身体の健康という視点で見るとどう作用するかというのはあまりはっきりしないものだけれども、推移が目で見られるとなると具体的な目標が立てられるし、毎日の活動のモチベーションにもなったりで。

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このデバイスの特徴は、スマートフォンと無線でリンクすること、完全防水であること、バッテリーが4か月持ち、交換が簡単であること、そして身体の様々なところに身につけることが出来るということ。

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・ウエアラブルデバイス

6月は会社向けのイベントの多い月と言える。初旬にはAppleのイベントWWDC 2014があったし、先日もGoogleのイベントI/O 2014があったばかり。

しばらく前までは、ソフトウエアの開発者をターゲットにしたイベントはあまりメジャーではなく、企業側もソフトのユーザーに主眼を置いてきたと思う。しかし、ユーザーが使いたくなるソフトを提供してくれる開発者はひいては市場全体をより活性化してくれるとても大切な存在であるとして、最近特に重要視されていると思う。

今年のイベントでは「Health Care」ということばが一つのキーワードになっていたと思う。

2年ほど前、はっきりした流れとしては昨年くらいからいわゆるウエアラブルデバイスというものがよく聞かれるようになった。インターネットに接続しているデバイスが一人一台という世界ではなく、何台も所有している中で、それらを用途別に使い分けるという視点から、もつことを意識させないデバイスがとても重要になっている。同時に、パソコンの基本となるCPUやメモリ、記憶装置などの超小型化が進み、センサー技術も大幅に進歩したことから、ウエアラブルデバイスがかなり現実性を帯びてきたわけだ。

その超小型デバイスの用途として、考えられたのが「Health」という視点。身体に日々身につけるデバイスであるからこそ収集できる情報にひいてはビッグデータをバックボーンとしたサービスを付加していくことで、価値を生み出そうというわけだ。

今までも、万歩計というセンサーはあったし、Google Healthというサービスもあった。でもそれらによって収集される情報のマネジメントは手作業によるところが多く、直感的な情報にならないし、何も産み出さない。

2014-06-26-android-wear今後発売されるというAppleのiWatchやGoogleのAndroid Wearなどのウエアラブルデバイスは、すでに端末を保有している人がより身近な端末として利用することを想定していると思われる。デバイスが飽和状態となっている今、Health Careという視点でユーザーに利用したいと思わせるデバイスとサービスを提供しようと、各社躍起になっている。

最近購入したiPad miniを外出の母艦として、iWatchを手元の情報源、本格的な情報収集にはMacbook Airでという3台構成を考えているのだが、どんな付加価値が生み出せるか、楽しみ。

両者がどんな未来を考えているのか、興味深いのではないか。

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