Eco-Drive Proximityに見る、アナログ的デジタル融合

272月 - による yuichiro ikeda - 0 - ナレッジ

Eco-Drive Proximity

先日のエントリーで、完全にアナログだけれども、デジタルのように見える時計を紹介しましたけれど、今度はその逆とも言える、デジタルなんだけれども、アナログのような動きをする、中身は完全なるデジタル時計を紹介したいと思います。

シチズン時計がアメリカやイギリスなどで限定販売しているEco-Drive Proximityというモデル。特徴は時計の中にBluetooth機能(近距離無線通信規格)が搭載されているという点。あくまで腕時計なので、もちろん自立して動くことは出来ます。しかし、あらかじめBluetoothを利用して自分のスマートフォンとペアリングをしておくと、その通信機能を利用して現在時刻の同期からはじまり、電話やテキストメッセージの有無まで表示してくれるというものだ。スマホが通信することさえ出来れば世界中どこにいっても時計を手動であわせることなく自動で正しい時刻に動いてくれる。究極の電波時計といった感じ。

最近の流行りであるウェアラブルコンピュータの走りと考えてもいいだろうか。

個人的には通常のシチュエーションでは、すぐ手の届く場所にあるスマートフォンを確認せずに時計をみるというニーズが見えないとおもった。最初は。でもよくスペックを見ながら考えて見ると、電話の着信やメッセージを受信すると、軽くバイブが働くらしい。つまりいつもしている時計だけでスマホを肌身離さず持っていなくても状況が確認できる。ここにはニーズがありそうだ。時計のデザインから考えると、アクティブスポーツマンにはいいのかもしれない。簡易Siriと言った感じで。

日本では発売されていないけれども、ちょっとおもしろい時計でした。

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