平成24年 芒種

56月 - による yuichiro ikeda - 2 - 気象

本日は、二十四節句の「芒種」(ぼうしゅ)。

旧暦時代に、稲に近い品種の苗を植え始めた時期だったことからついた名前のようで、今に直せば田植えの季節になります。もちろん旧暦なので現在の田植えはもう少し早いですが。
最近は、自宅回りの田んぼが畑に変わり、駐車場に変わり、マンションやアパートに変わってしまって、今年は田植えのシーンを見逃してしまいましたが、電車の車窓からは整然と並んだ苗が遠くに見えます。
日本は急峻な地形の中で田植えを効率的に行うために、棚田が多い国だと思います。日本棚田百選なんてのもあるそうですが、僕はこの二つの棚田が印象的に記憶されています。何れも訪問したことがないのですが。

石川県輪島市 白米(しろよね)の棚田

旭化成の広告写真に使われていた棚田です。

鹿児島県湧水町 幸田(こうだ)の棚田

世界の素晴らしい風景をその場所の「音」を大切に高画質で記録した動画「World Cruise」の中に紹介された棚田です。

梅雨に移行するほんの少し前の、蒸し暑い夏を思わせるひとときですね。

“平成24年 芒種” への2件のフィードバック

  1. 小さい頃、家族で輪島の棚田に行ったこと、よく覚えています。
    最近では、旅行で行ったバリの棚田(ライステラス)が日本の雰囲気に似ていてホッとしました。って、田んぼの周りにある熱帯植物っていうのは突っ込まないでくださいね^^;

    1. >ねっち
      そうかバリも棚田なんだね
      棚田って単に棚になってると言うことだけじゃなくて、きっとそこに若い黄緑色の苗がたくさん整然と植わっているっていうところも、景色のポイントなんだろうね

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