サーバー接続障害について3 サービス業とは

115月 - による yuichiro ikeda - 0 - ブログ

何で僕がこんなエントリーしてるのかも疑問だけど一応記録と報告

昨日からストレージサーバー交換の作業はしているらしいです。データー移行に時間がかかってまだ完了していないけれども、一両日中に終了するとのこと。その後、サーバーの動作具合を見て新サーバーに切り替えということになるようで、来週頭までにはおそらく新しいものに変わると思う。現在はあまりにもサーバーが正常起動しないので新規ユーザーの申し込みも中止しました。会員規約には返金等は一切行わないとしているものの、現行ユーザーには向こう3ヶ月の無償サービス提供か解約の場合の返金に応じると連絡してきました。一応、ドメイン預かり者としての責任は感じているらしい。ユーザーの掲示板のようなところに行くと、仕事で使っている人の切実な意見がいろいろあって、そんな意見を読んでいると、GWに社員が休んでいたというのはほんとだとしたら信じられない気もします。このままサービスがなくなったりして...

このサービスはサービス開始後まだ半年くらいしかたっていないこともあるのか、まだまだ自分の提供している事業の重要性(継続提供の)と、その先にいるユーザーとのつながりが認識できていなかったのでは? ITという仮想現実が生み出してしまった誤認識が今回のような大事になってしまったのだと思います。

実は、自分の会社でも今会社営業を支える重要なインフラが危機的な状況にあって、その話とも重なってしまうのです。システムが古くなっているので新システムに更新しようとしたものの、ハードやソフトに問題があって、今繁忙期の移行を断念し、暫定措置をとることになった。しかし、暫定措置の作業中作業をミスし、最新のデータの上に、古いデーターを上書きしてしまったということらしい。そのベンダーは損害賠償を請求されたら一環の終わりくらいの会社ですが、実態を聞いていると、勤務形態がおかしくその作業も24時間働きずめのひとが、一人でやっていたらしい。

ものを売っている製造業というのは、ものの価値がその利用者に現金の対価として還元されることが、そしてどれくらい還元され、どれくらい還元されていないかがはっきり読み取ることが出来る業種です。メーカーでこれがわからないという人がいるならそれはそのひとの怠慢。あらゆる情報源がそのことを物語ってくれるものです。

でも、サービス業は還元度がわかるようでなかなかはかることが出来なくて、ユーザーの依存度によって感じ方の温度差が大きいため、それを杓子定規ではかるのはかなり難しい。

でも、考えてみればそれこそビジネスチャンス。サービス業は本当はユーザーと提供者の直接取引であることが多いのだから、実はメーカーよりユーザーと提供者の距離は近い。目の前に情報が転がっている。それを拾わなくとも事業継続は出来るが、それを拾うことからしかその事業の発展は見込めない。そこしか情報源はないのだから。

高いけど、安心に比べたら仕方ないと言わせなきゃだめですね。

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