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263月 - による yuichiro ikeda - 0 - ナレッジ 気象

友達が書いていたエントリーをみてそういう考えも確かにあるなと思って、それに対するというかそのことについての僕の視点を書いてみる。賛成とか反対とかそういうのではなくて。

友達のエントリー↓

http://ameblo.jp/ttsyknk7/entry-10009407358.html

天気予報のネタなわけだけれども、彼は長期天気予報はハイリスクローリターンでほんの一部の人にしか利用されない上に、一般人からみれば「はずれた」ことだけが記憶に残るなんとも割りが悪いものだと書いてある。

偶然にも僕は唯一世界最大の気象情報提供会社に投資をしている。しかも唯一ここだけに投資をしている。儲かろうなんて考えていない。何たって投下資本が万の一桁ですから・・・利回りが期待できないのに投資している理由はこれからはどうしても必要になる会社だと思ったから。

僕は今の産業界はすべての事業が天気に基づいた利益を上げていると思っている。

もちろん受ける影響が直接的な会社とそうでない会社があるとは思うけれども。飲食や物流、小売業は直接的な影響を受ける業種。その他のメーカーは末端の販売網に左右されて売り上げが変化するので、間接的な影響という考えだ。

しかも、現在は、天気予報会社が提供する情報はいわゆる天気予報だけじゃなく将来の環境予想ともいえる領域にまで達している。数年後の気象はこうなるとかいわゆる環境問題ってやつ。確かにハイリスクローリターンの情報だが、今のところ航空、海運、流通、放送、道路、防災、鉄道、スポーツ、観光地、工場、電力などの重要インフラごとに特化した気象情報を有料で提供している。そう、最近は気象情報は無料で得るものという考えが定着しているけれども、そこまで特化した情報はやはり有料なのだ。それに情報を提供するだけでなく、客ごとに特化したコンサルティングもしている。これらは、会社の営業努力だがこれだけ頼らざるを得ない情報を相手にしている会社なんだから、情報としては非常に価値あるものを取り扱っていると思うわけだ。

当たる当たらない天気予報というんじゃなくて、価値ある天気予報というのはどうだろう

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