トレインチャンネル

73月 - による yuichiro ikeda - 0 - PR・広告

山手線ドア上の設置されているトレインチャンネルですが、最近急激にその認知度が上がっているみたい。
その一つは、4月18日から30日まで、このトレインチャンネルに地上波デジタル放送を利用した、プロ野球の生中継をする。18,19.21,23,28,30日の19時から最大21:24分まで1編成のみですが、巨人戦の放映をするのだ。
日テレとJRが提携した企画で、車内でのリアルタイム生中継は初の試みとなる。地上波デジタル放送を利用した生中継は初となるが、現在の広告コンテンツはすでに移動する電車に向けてリアルタイムに配信しているモノだし、列車運行情報もリアルタイムだ。
広告媒体として新しい利用のされ方だ。
この日は乗り過ごしてしまう人が続出か?!
もう一つは、同じトレインチャンネルで放送されている番組「山手線雑学講座」。任天堂が提供している番組で、クイズ形式でいろんな雑学を放映している。マリオなんかが登場している。その番組中、はじめ10秒間タイトルが表示された後に、昨日から先週末発売されたNintendo DS Liteの出荷状況や遅延のお詫びなどのロールを流していた。これらの広告は今まで、新聞の社会面の下などによく出されていたやつ。
もちろん広告だから何を流してもいいのだが、一定の広告効果を認められている証拠なんじゃないかと思う。
JR東日本企画によると、山手線の1週間の乗車人数は2230万人(ユニークユーザー)。ある調査によると、10%くらいの人が見ているというから、200万人以上はみているということになる。確かに、テレビ並みに影響力がありそうだ。
ちなみに任天堂が提供しているような85秒のオリジナル番組枠は、月によって変動するが、およそ一ヶ月一千万円強だ。
広告の内容は以前よりおもしろくなってレベルはかなり高いが、媒体の使い方はまだまだ発掘途上ということなんだろうか。トレインチャンネルも昨年10月に内容が全面刷新され、広告媒体としての信用性が格段に上がった。
一方で、山手線の車体広告は利用率が落ちている。
ここらへん、なんかおもしろい関連性が見いだせそうだ。

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