近いようで案外遠い10メートル

82月 - による yuichiro ikeda - 0 - テクノロジー全般

日常の自分の動きの中である一つの定点(例えば職場の自分の座席や自分の部屋)から半径10メートル以上離れたところにいくことってめったにないことに気づきました。

職場ではたとえば、プリントアウトしたものを取りに行く、FAXを送るでも、10メートルもない。用を足しにいっても、やっと10メートルぐらい(直線で)。デスクワークのみだからほかの用は発生しない。ま、昼食とかへ別ですよ。
家でも、食事をするにも風呂に入るにも直線では10メートルの範囲。そもそも玄関まで10メートルちょっとオーバーくらい。こうやって考えると、現代人ってほんとに運動しないんだなってよくわかります。

これに気づいたのは、無線通信規格でBluetoothが発端。
こいつは、近いようで案外遠い10メートルという範囲の中だけで、パソコンをはじめとしたあらゆる情報端末を無線に接続する規格です。たとえば冷蔵庫につければ、冷蔵庫に入っている素材を元にレシピを探したり、家中のセキュリティーを管理したり。コードが必要なあらゆる通信にこの規格が使えるのです。

で、僕はこれを携帯に使ってる。こいつはヘッドセットとしても使えて、専用の受信機を持っていると、携帯にかかってきた電話を携帯を持つことなく、受話できるし、こちらから発信することもできる。通話可能範囲は携帯から半径10メートルだから、携帯を自分の机に置きっぱなしでも、家中で受話できるってわけです。

こいつ、案外便利。寒い冬でも手がかじかむことなく通話できるしね

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