Nikonがついに失脚か

111月 - による yuichiro ikeda - 2 - 写真

残念な話だけれども、カメラの老舗のニコンが経営資金を好調なデジタル一眼に集中させるために、一部のモデルを除いてフィルム関係製品の製造を中止するそうだ。今後、在庫がなくなった時点で販売中止となる。
カメラはF6とFM10のみ、製造が継続される。
また、マニュアルレンズは広角から標準系はほぼそのままだがマクロを除く85ミリ以上の望遠は全部中止となった。
大判用レンズや、引き伸ばし用レンズも在庫限りとなる。
カメラといえばニコンといわれ現在キャノンなどのデジカメに差を開けられても信奉者は多いが、フィルムカメラ関係の売り上げは大幅に減少し、完全に赤字状態。一方D50,D70などのデジタル一眼が好調で、伸び率も25%くらいある。
数ヶ月前、オリンパスもデジカメ事業からの撤退を発表した。
昔の本業を捨ててでも今の会社を維持していくというこの状態。いかにデジカメ事業が消耗戦かを物語っている。
販売を継続する機種:
カメラボディー:F6、FM10
マニュアルフォーカス交換レンズ:
AI ニッコール 20mm F2.8S、AI ニッコール 24mm F2.8S
AI ニッコール 28mm F2.8S、AI ニッコール 35mm F1.4S
AI ニッコール 50mm F1.2S、AI ニッコール 50mm F1.4S
AI マイクロニッコール 55mm F2.8S
AI マイクロニッコール 105mm F2.8S
PC マイクロニッコール 85mm F2.8D
*Nikon フィルムカメラ製品ラインナップの見直しについて(HPをPDF化しました)

“Nikonがついに失脚か” への2件のフィードバック

  1. えー
    だって僕の機材Nikonって書いてあるんだもん!
    どうせマイナーさ!!

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