日本発検索技術

1912月 - による yuichiro ikeda - 0 - ナレッジ

インターネットやパソコン内の検索サイトと言えば、Yhoo! Google Ask! Goo Infoseekなどと言った海外の技術を用いた会社が特に目立ちます。(Gooはサービスは日本のNTTですが、検索技術は米Inktomiを使用しています。)目立つと言うよりむしろ一般には日本国内の検索技術があるのかどうかすらあまり知られていないのではないかと思います。
国内では大きな技術いくつかあります。
1.Namazu(一般人が開発)
2.Concept Serch(ジャストシステム社)
3.検索革命(Panasonic)
4.TX1(東芝)
それぞれ特化している部分の違う検索システムで、特にNamazuに関してはインターネットホームページの検索システムとしてかなり広く利用されています。ですが、2.以降に関してはほとんど知られていないのでは。
どれをとっても非常に面白い技術ですが、今回Panasonicがおそらく既存の検索革命の技術をベースに米Googleに対抗すべく産学協同で大規模な動画映像検索システムを開発することになったそうです。
文字や写真の検索技術はかなり精度が上がり、頭打ちに近い状態ですが、動画は文字や写真と違って情報に時間軸が加わっているので、どの部分で切り取るかで検索システムへの反映の仕方が変わるわけです。
システムの中身は別にしても、以前から何度も書き込んでいるように現在の情報化社会ではあまりに情報が過多でそのなかでどんな情報が隠れているのかが非常に見づらくなっています。そのなかで、どんな情報が隠されているかを見つけるための検索技術はこれからもとても重要だし、有用性が高いものだといえます。
日本国内にそういった技術が蓄えられることが大切だと思いました。

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