検索仲介サービス

1612月 - による yuichiro ikeda - 0 - Google Inc. ナレッジ

ネット検索大手のGoogleが新しいサービスを3つ始めたそうです。
そのうち二つについて。
一つは、「Googleモバイル検索メール」。
以前から携帯電話専用の検索サービスやウェブ変換サービス(このブログでも携帯向けのページはこのサービスを利用してます)などあくまでもインターネット上のサービスはいろいろありましたが、新サービスは、わざわざネットにアクセスしなくてもメール本文の中に検索したいキーワードを書き込んで「g@goole.co.jp」宛てにメールを送るだけで、検索結果をメールで返信してくれると言うサービスです。
今の携帯電話は簡単にネットにアクセスできるようになったから、どこまでこのサービスの有用性があるのかと思ったけど、よく読んでみると検索文字列の中に文字を挿入すると特定のサービスが利用できるのです。
どれもWeb上では提供されていることですが、例えば携帯サイト検索なら、本文の先頭に「携帯」、「ケ」または「け」と入力し、スペースをあけ、検索文字を入れると携帯サイトのみ検索されるということ。
ほかに、ローカル検索という機能もあって、ある特定の町の町の情報検索もできます。プチタウンページといったところかな。
サービス一覧
ウェブ検索
 本文の先頭に「ウェブ」、「ウ」または「う」と入力し、スペースをあけ、検索文字を入力。
 例:ウェブ 山手線全長
携帯サイト検索
 本文の先頭に「携帯」、「ケ」または「け」と入力し、スペースをあけ、検索文字を入力。
 例:携帯 着メロ
ローカル検索
 本文の先頭に「ローカル」、「ロ」または「ろ」と入力し、スペースをあけ、探したいものを入力。
 例:ローカル ラーメン 渋谷
電卓機能
 計算させたい計算式をクエリとしてメールで送信。
 例:30坪を平米で
通貨換算機能
 通貨換算させたい通貨をクエリとしてメールで送信。
 例:1ユーロは何円
これは意外と面白いかも。
でも僕の場合、携帯の故障でネットにつなげないと言うわけの分からないことになっているから、そういう環境でも検索ができることが一番のメリットかな。(^^ゞ
もう一つのサービスは、音楽専門検索サービス「Google Music」。
通常のウェブ検索ページからアーティストや曲、バンドなどの名前を入力して検索すると、検索結果ページ上部にそのアーティストのカバーアートとアルバム情報などが表示される。さらに「More music results」のリンクをクリックすると音楽検索ページにジャンプしてさらに詳しい情報が表示され、その楽曲を購入できるストアへのリンクも表示される。
当然目的は楽曲ネット販売サイトの売上貢献なわけだけれども、マトリックス的な考え方がいいんじゃない?
Googleの検索サーバーの中には、膨大なウェブページがあるわけだけれども、それをユーザーの要求するキーワードで引っ張ってくるのは単なる縦軸。ここに、音楽というユーザーが入力しない情報を基に2方向から情報を串刺しにして、結果を表示させるということ。
「今ある情報をどんな形でアウトプットしていくか」と言う、今最もホットな話題に対する一つの回答だね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。