PSPのインターフェース

1512月 - による yuichiro ikeda - 0 - テクノロジー全般

昨日人生で初めてゲーム機を購入しました!ここまでゲーム機が普及してて家でも今までゲーム機を買ったことがないというのは結構珍しいんじゃないかと思うけど。
買ったのは、SONYのPSP (PlayStation Portable)。
これに決めた最大のポイントはゲームに関係することではなくて!無線LANが内蔵されていることです。別に誰かと対戦したいからと言うわけじゃなくて、ネット端末として使えるというところに面白みを感じたんです。
これが2年くらい前なら、あまり現実的ではないですが、今は街のいたるところで公衆無線LAN網が張り巡らされています。何かと情報を集めるのにインターネットはとても便利ですが、外出中にネットにつなぎたいといっても、なかなか簡単に出来るもんじゃないです。携帯電話で見られるページもありますが、パソコン向けのページに比べて格段に情報量が落ちます。第一、パソコンがなくちゃいけません。僕のパソコンはA4サイズですが、たとえB5やA5サイズのパソコンを持っていたとしても、そう毎日どこへでも持ち歩こうってもんでもないですわ。
そこで、このPSPだと、公衆無線LANをつかってインターネットにアクセスできるんです。
画面のサイズはそりゃパソコンとは比べ物にならないけれども、写真を表示させてみたらびっくり。えらい精細で美しいのです!PSPはあくまでも携帯電話ではないからパソコン用のページを普通に閲覧できます。
でさらに、ちょっと自分のブログを訪問してみたら、画面サイズのぴったりさにびっくり。最近のブログって2コラムとか3コラムになっていますよね。PSPは横に480ピクセルの表示が出来るので、ちょうど投稿記事本文をはみ出すことなく読めるのです。いろんなサイトを見てみても横に480ピクセルというのはとてもちょうどよく文字は読みやすいし色はきれいだし。とても満足。
さらに11月29日に内部ソフトのアップデートがあって、RSSの音声再生に対応したのもおもしろい。HTMLではなくてXMLで記述されたページを読み込んで、オフラインでHOME画面のなかにコンテンツの概要を表示し、どれかを選択すると音声が再生される。ま、要はPodcastingに対応したわけです。ニュースやラジオ番組の概要をダウンロードして聴きたいコンテンツを選択すると音声が出てくるわけ。
こうなるともうほんとのポータブルパソコン。
あえて気になるとことを挙げるなら、一つは表示速度が遅いこと。
大きなファイルをダウンロードするスピードを見ると通信には問題ないようだけど、ダウンロードしたページを表示させるのには若干時間差を感じてしまう。もう一つは文字入力がつらい。左にある十字キーと右にある決定キャンセル等の4ボタンで文字を入力していくのにはかなりの慣れが必要。今までゲーム機を使っている人には当たり前なのかもしれないけど、使ったことのない人間にはかなり入力しづらかった。
別にPSPでメールをうとうとは思わないけど、ちっちゃなキーボードなんかをつなげられればとても便利だと思う。丸めて持ち運べるキーボードってのもあるくらいだし。
でも考えてみればゲーム機であるわけだから、画面の色がきれいだというのは今では当たり前なのかもしれない。むしろものによって表示される色がばらばらのWindows機に比べたら、こっちで見た方が正しい色表示が出来るのかもしれない。
購入は一足遅れたけど、これからかなり面白そうな端末になりそう。
(ちなみにPSPに入っているCPU(頭脳)は現行のMacと同じIBM製。もう見切りつけられちゃったけど。)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。