アイデア

412月 - による yuichiro ikeda - 0 - PR・広告 ブログ

前のエントリーでユーザーが参加できる、参加することでサイトが変化していくサイトについて書きましたが、一つの例を見つけましたので、紹介!
プロバイダーのNiftyのコーポレートサイトです。
2005-12-04-nifty

このページにアクセスすると、ページ上部の写真の中に、鳥が飛ぶ画像が表示されると思いますが、これがそれ。
このサイトあてにトラックバックデータを送ると鳥が1羽できて空を飛ぶんです。
飛んでいる鳥をクリックするとどこのサイトからのトラックバックかという情報が表示されるという仕組み。
なかなかおもしろいじゃない?
こういうテクニックは技術的に可能だし、何とかできるとは思うけど、開発がやっぱり大変。
それに、それ自体が何か有用な情報であるわけではないから、作り方に一工夫もいるしね。
ちなみになぜNifyにたどり着いたのかというと、先日のソニーのブログ事件関連で、企業のブログ事件を探していて、たどり着いたわけです。
Niftyは今まで有料でブログスペースを提供してきましたが、最近無料版の新しいサービスを始めました。
ところが、有料ユーザー向けのサービスの改良を後回しにして無料版で高機能なサービスを提供したことにユーザーが憤慨しているというのです。
古河社長のブログに説明文が載っていますが、IT業界の中では新しいサービスは一分でも早く始めなければ時代に乗り遅れるという危機感からか、矢継ぎ早にサービスを発表するという感じがします。サービスを提供する側の責務としてユーザーが疑問に思うようなサービスの開始をきちんと止めるという決断もこれからの企業には求められるはずです。
*古河建純 インターネットBlog

*Nifty コーポレートサイト

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