Archive for the ‘モバイル’ Category

Vodafone 904SHのソフトウェアアップデート

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以前の自分のエントリーでVodafone 904SHの懸念材料として、Vodafone機としては初めて携帯ソフトウェアのネットワークアップデート機能が搭載されたことを書いた。
で、その後結局懸念していたとおり、ソフトウェアアップデートが行われた訳なんですが...
今日になって、2度目のアップデートがありました。
今度は何かと思ってみてみたら、なんと一度目のアップデートを行ったユーザーにだけ発生する事象!!だそうだ。いやこれには参ったよ。又新たな問題が発生したなら、これだけの高機能製品なんだから仕方ないと思うけど、アップデートミスってのはやめてもらいたい。
一応個人的には、非常に気に入っている機種ですから、他人が見て評価が下がるようなエントリーはしないつもりでしたけど、さすがにビジネスとしてはどうかと。念のために評価を上げておくと、現行のVodafone3G端末の中では、他に全く追従を許さないくらい使いやすい機種ですよ。最近発売されたアクオス携帯905SHとはほぼ互角ですが、つい最近発売された705SHよりも使いやすいです。
他の、T、SS、Nなどはお話になりません。とりあえず、この機種を買いたいと思っている方は他の機種を実機にさわって一通りのことを試してみてください。他の機種はあり得ないくらい使いづらいです。
ってことで、前回と今回のアップデートの内容を一応添付。もうあってほしくないけど。
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5月18日公表分

事象1:
電源ON後、最初にGPS測位した日からある日数を経過すると、GPS測位が正常に行えなくなりその結果、毎回位置情報精度レベル1の表示となる。 又、ナビアプリでナビができなくなることがある。
事象2:
Vアプリが60件以上入っているメモリカードを使用してカード内のVアプリを起動、又は携帯電話?メモリカード間のVアプリの移動を行うと、携帯電話機本体のVアプリリストが表示されなくなる。 その後、再起動しなくなる場合がある。
事象3:
大きなファイルを添付したMMS送信中に受信ボックスのメールを参照すると、稀に送信中のMMSデータが文字化けすることがある。

6月19日公表分

対象機種:事象1については、2006年5月18日から6月18日までにソフトウェア更新機能を実施されたお客様、または2006年5月18日から5月27日までに修理に出されたお客様の携帯電話機のみ発生する事象。
事象1:
プリインストールアプリのちかチャットにおいて、Vアプリの起動要求を受けることができなくなる。
事象2:
タイトル文字が多い一部の楽曲が着信音に設定できない場合がある。
その他、細かな修正

Written by DreamSky

6月 19th, 2006 at 2:43 pm

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Willcomの快進

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先日27日土曜日にWillcomの契約数が400万を超えたそうだ。

たった1年と少し前に、旧DDIから商号変更をしてWillcomになり、社名変更の3ヶ月後、ちょうど今から1年前に定額制プランを打ち出した。

それからたったの1年。それまで百数十万だった契約数が4倍近くにまで増えた。やはり、音声、データの定額制プランが多くのユーザーに受け入れられているようだ。

僕も少し遅れて、昨年の9月頃からユーザーとなった。PHSという媒体自体は、自分が確か高校1年の頃に急激に普及し始めたものだったと思う。しかし、その後高速での移動時に切断しやすいことや、通信エリアが狭いことなどが理由となり、また携帯電話の通話料が急激に下落したことでシェアを奪われ、ドコモをはじめとして、アステルなどもサービスを終了していた。

それがなぜここまで急激に戻しているのか。

とりあえず僕の契約当時の第一印象は、音がクリア!だった。これに加えて、高速移動時でもトンネルなどでない限りはまず通話はとぎれないし、店舗の地下など通常の携帯では通話できない場所でも、平気でバリ3!

通信量が多い金曜日の夜や長電話の多い土曜夜などは途中で切れてしまうこともあるが、それ以外は音は非常にきれいに聞こえる。(もちろんウィルコム同士の話ね)これで、ウィルコム同士が通話料無料というのはユーザーも納得する。また標準でメールもできそのメールに至っては誰に出しても全部無料!

このサービスの根底を支えるのはやっぱりインターネット通信網の発達だと思う。通常は、NTTの電話通信網を利用するため、その接続料というのが非常に高く、料金を定額にすることは実質不可能という割れていますが、ウィルコムはいわゆるIP電話の無線版という位置づけで開発されたもの。いまはやりのSkypeなどと原理は同じなのです。だから、ウィルコム同士は無料ということになるわけ。

何かリアルタイムに遠くにいる人と話をしながら作業を進めたい時ってありません?当然電話ということになるけれども、Skypeなどはパソコンの前にいないと使えない。携帯じゃあ怖くてそんなことできません。そこでウィルコムの登場。僕がよくやっているのは、パソコンの操作がよくわからない人に同じ画面を見ながら説明をしたり、デジタル画像の写真を現像するときに色味を見るのに、一度データを作って送り、それをお互い見ながらもう少しこうだとかああだとかいいながら電話でデータを作ってしまう。など。最近ずいぶんユーザーが増えてきて、自分の周りには、6人ほど。これからもお世話になると思います。

ところでちょっと調べてみたら、いくら定額制でも、回線を占拠されると困るとのことで、2時間45分以上の連続通話は従量課金になり、16時間以上の場合は切断されるとのこと。まあ、普通それまでに一回は切れると思いますよ...


*ウィルコム プレスリリース(PDF)

「おかげさまでウィルコムは、加入者数400万人を突破いたしました」

Written by DreamSky

5月 29th, 2006 at 5:22 pm

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vodafone new brand

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これは一部報道の情報だけれども、vodafoneの新ブランド名は「ソフトバンク」になるようだ。ちなみに新社名は「ソフトバンクモバイル」。
みんながあーだこーだいっても結局ベタな感じにおさまるみたいだ。
ソフトバンク側はこれに対し、「否定はしないが、公表はまだしていない。すでに決定はしているので、近日中に公表する」としている。噂とはいえ、決定事項があるなら漏れてもおかしくはないかな
でも、社名をブランド名にするってのはどーなのよ?

Written by DreamSky

5月 16th, 2006 at 3:09 pm

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Vodafone 904SH

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V904SH



結局買っちゃいました。新しい携帯。Vodafone 904SHというやつです。色は写真の左端のブルー。実際は明るくつや消しのエメラルドグリーンという感じの色です。

今回の携帯選びには今までになく苦労しました。悩んだあげく一番高いやつを買って、結局満足しました。今回一番参考になったのはやっぱりユーザーの意見でした。顛末を書きましょうかね。

今まで使用していたのは、V902Tという東芝製の3G携帯でした。この機種はとにかくデザインが非常に気に入っていて、機能が何とか関係なく発売前から気に入って発売日か何かに買った記憶があります。僕は一つ前から東芝製の携帯を使っていてユーザーインターフェース(以下UI)は非常に気に入っている上に、日本語入力がしやすくて、機種変をするなら是非とも東芝だと思っていました。

しかし、東芝3G初の902Tは非常に不具合が多く、何にしても反応が若干遅いという欠点がありました。3G契約をしたときに、3Gはパケット代が非常にかかるといわれて、パケット定額サービスに加入したものの、2,3週間でネットが使えなくなり...結局今まで定額サービスの恩恵は受けずじまい。

今回も、東芝製904Tという機種が発売されていましたが、どうしても踏ん切りがつかない点がいくつかあり、もう一歩買う気になれずにいました。一つは、大きさ。902Tと904Tはほとんど大きさが同じなのに、デザインで非常に厚ぼったく見えるのです。それに機種変更したユーザーの投稿で、未だにウェブのソフト不具合が発生しているらしいという情報が入り、またかと。

そんなとき904SHが目にとまりました。スペックやデザインは写真で見る限り問題ないし、第一ディスプレーが非常にきれいという点に惹かれました。その後本物をみて一度やめようかと、別の東芝携帯も考えたのですが、結局904SHを購入。

決め手になった点は、

画面が非常にきれい(解像度は、最新型携帯の4倍)、3G携帯なのに2Gと同じ操作性(これは3Gユーザーじゃないとわからないけれど、とにかく3G携帯は勝手が違うのよ)、これまでのシャープ製携帯に比べ、レスポンスが圧倒的に早くなった、という3点でした。

実際使ってみて、とにかくいいです。

画面がまずいい。メールの文字なんかすごく細くてスマートなのに読みやすいし、写真がきれい。3Gのいろんな制限がほとんど感じられず、「あ、これこそ普通の携帯だ」と思えるくらい設定が細かくできる。とにかく何をするにも早い。一定以上はバックグラウンドで処理させて、別の作業に移れたり。

買い増しの値段は、3ヶ月以上12ヶ月未満利用に1500ポイント加算で、3万3千円ほど。端末としてはかなり高いけど、買った価値はありました。前のエントリーで、ソフトウェア更新機能について心配したけれども、これを使うことがないことを祈るばかり。

Written by DreamSky

4月 20th, 2006 at 11:37 pm

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迷走 vodafone

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なんだかボーダフォンも迷走気味な気がする

ソフトバンクにとっての買収とはどういうものを指すんだろう。ブランド名は変えても、メアドは変えず、割引サービスは当面継続するらしい。

ボーダフォンは4月14日、ソフトバンクグループ傘下に入ってブランドが変わった後も、ユーザーがメールアドレスをそのまま使えるようにする方針を明らかにした。ソフトバンクとの合意に基づくものだ。

これにより、既存のボーダフォンユーザーは、ブランド変更後も@vodafone.ne.jpでメールの送受信が可能となる。

このほか、特定の相手と月額315円で話し放題になる「LOVE定額」や家族間の通話定額などの定額サービス、複数年契約で基本使用料金が2カ月間無料になる「ハッピーボーナス」を含む割引サービスなど、現在提供しているサービスは今後も継続する。

(CNET)

でも、深読みすると新規ユーザーはアドレスが違ったりして...

今日、V904SHが発売になりました。

とてもいい性能のようですが、一点気になることが。ソフトウェアのアップデート機能だ。ドコモではもう一般的になりつつあるが、携帯端末機にソフトウェア上の不具合が見つかったときに、電話回線を用いて携帯端末のソフトウェアを更新してしまうというやつです。

今まで、ボーダフォン機には搭載されたことがなかったのに、今回おそらく初めて904SHに搭載されたようです。現在使っている902Tに明らかな不具合が多数あるのにメーカーが対応しないというパターンもいやですが、逆にこの機能を搭載しなければならないほど不具合が多いのか。勘ぐってしまう。

ま、今時デジカメだってファームウェアのアップデートはしますからね。

まだ実機を見ていないけれど、操作性はPDC時代に戻って3Gのだめなところはずいぶん収まったらしいし、今の902Tはネットが使えないから、この904SHを買い増ししてみようかなと思っている。買い増しにすれば、デザインは気に入っている902Tは使い続けられて、新しい904SHも使えるからいいかな。

Written by DreamSky

4月 14th, 2006 at 6:59 pm

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vodafoneは...

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あのーvodafoneユーザーとしては最近の動向がどうも納得いかないんですけどー

VodafoneがJ-Phoneだった時に比べるといまのvodafoneはよくなった点もあります。端末の種類が増えたとか、いつもの携帯で海外でも通話できるとか。でもJ-Phoneユーザーは一度メアド変更させられているんですよ?

@jp-t.ne.jpを@t.vodafone.ne.jpに。

孫さんまさかメアドの変更まではしないですよね?

Vodafoneはソフトバンクに買収されましたが(正確にはソフトバンクの子会社に)、孫さんは名前は変えると明言しています。BB Mobileとか?Yahoo Mobileとか? ソフトバンクモバイルとか?もうそんなださいのやめてよ

ちょうど今年の9月頃から番号のポータビリティーが始まるそうだから、そのころに乗り換えましょうかね。

Written by DreamSky

3月 24th, 2006 at 10:43 pm

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携帯の電波

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携帯電話のマナーってなかなかよくならないというか、難しいですよね。

これだけ普及していると、持っていない人やもてない人が弱者のような味方までされてしまう。

JR東日本が初めて電車内での携帯マナーを設定した頃は、「車内では電源を切る」ことにしていたが、メールなら人に迷惑かけない!というユーザーからの苦情に配慮して、現在のように「優先席付近では電源を切り、それ以外の場所ではマナーモードにし、通話しない」になりました。

昨年の末頃に、仙台の地下鉄が車内および駅構内で全面禁止および、圏外化を打ち出しました。車内では電源を切り、たとえ電源を入れても基地局がないため通話やメールも出来ないというコンセプトでした。ここまで強硬手段にでないとマナー対策は出来ないようです。

ただし、問題は携帯の設計上圏外にいるときがもっとも出力電波が強いのです。基地局を探そうと頻繁に最強の電波を出すから。すると、下手に圏外の環境を作ると、優先席付近で電源を切らない人がいると危険です。もっとも、現実ではほとんどの人が地下鉄では電源を切っていないでしょうから、朝晩の混雑時なんかは相当な電波が飛び交っていると思われます。

ところで、今日の新聞に病院内で携帯が出す電磁波による被害を防止するための、装置が開発されたことが載っていました。本来圏内の場所に、その装置を取り付けると周囲の一定の範囲で基地局からの電波を遮断し、携帯電話を圏外の状態にするのです。こうすれば着信の心配もないということなのでしょう。妨害は電波で行われているようですが、PHSより弱い電力らしい。

でも、こうするとやっぱりさっきのような圏外の状況下での携帯の動作が気になります。

本当に安全になるのでしょうかね?

*「テレポーズ」開発元マクロスジャパン

http://www.macros.co.jp/

Written by DreamSky

3月 15th, 2006 at 12:02 am

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vodafoneってのは

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J-Phoneじゃなくなってから、その資本関係が次々に変わってゆく...

先ほどはいった最新情報によると、英ボーダフォンは同社の日本法人の株式の過半数をソフトバンクに売却することで交渉を行っているそうだ。決定事実はないとするものの、両者とも交渉の事実は認めている。

昨夏、旅行先で偶然にも社員にあったのだが、やっぱり日本の経営というのは、収益至上主義の外国のやり方ではいろいろとひずみがでるらしい。なんかそんなところに島国根性みたいのを感じてしまうのは僕だけかな?いいことだとは思うけど、せっかく出すなら、もっとうまくやんなきゃね。

Written by DreamSky

3月 4th, 2006 at 2:02 am

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PMコード

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最近QRコードというのが随分浸透してきたと思います。(デンソーウェブ開発)

あの2次元バーコードというやつ。携帯で撮ると、アドレスが出てきたり情報が文字として現れるアレです。

やつは、いわゆるバーコードを拡張してバーではなく正方形の集合体で情報を多く詰め込めるようにしたものですが、初期のバーコードから抜け出すことができなかった制約があり、また数字では7000文字、漢字では1817文字という限界がありました。

この制約の中では、ある程度の文字を伝達する以上に拡張のしようがないというのが現状だったのですが、あらたにPMコードが開発されてなんと動画級の情報を静止画に埋め込むことができるようになったのです。

サンプルの画像がまだなくて説明しにくいのですが、今まで白黒だったバーコードに色が付いたというのが直感。

白黒に3原色(赤、青、黄)の合計5色の色分けをすることで、最大1.8メガバイトの動画に匹敵する情報を書き込めるようになった。

これちょっとおもしろい。

情報量が増えただけで、静止画が動画になるんだから。

今まで、印刷というのは絶対的に静止画しか印刷することができなかったわけだけど、考え方次第で動画を同時に大量に配信できることになる。

ただ、僕が自分の携帯で試した範囲では、現行の携帯では読み込みができない。

カラーじゃなくとも、白黒としてとか、意味が不明でエラーとかにもならない。

つまり、下位互換性は全くないようだ。メーカーによると読み込みソフトは無償配布するとしている。普及させたいのかどうなのかいまいちわからないが、ともかく技術としてはおもしろいアイデアだ。

*コンテンツ アイデア オブ アジア(PMコード開発元)

http://ci-a.com/

Written by DreamSky

1月 23rd, 2006 at 11:45 pm

規格でケータイを比較すると

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携帯電話機はキャリアによって電波が届きやすいとか届きにくいとかいろいろうわさがありますが、共通している各社の電波仕様からちょっと比較してみました。
NTT DoCoMo FOMA (0.25W)(第3世代 計302波)
 1922.6-1977.4MHz(200kHz間隔275波)
 832.4-837.6MHz(200kHz間隔27波)
 832.5MHz
 837.5MHz
NTT DoCoMo mova (0.8W)(第2世代 計1517波)
 893.025-897.975MHz(25kHz間隔199波)
 925.025-939.975MHz(25kHz間隔599波)
 940.025-957.975MHz(25kHz間隔719波)
KDDI au CDMA (0.25W)(第3世代 計423波)
 887.75-888.25MHz(25kHz間隔21波)
 898.75-900.25MHz(25kHz間隔61波)
 915.75-924.25MHz(25kHz間隔341波)
Vodafone 3G (0.25W)(第3世代 計175波)
 1942.6-1977.4MHz(200kHz間隔175波)
Vodafone 2G (0.8W)(第2世代 計957波)
 1429.050-1452.950MHz(25kHz間隔957波)
Willcom (0.01W)(参考)
キャリア名の後ろの数字が各携帯電話の送信出力
その下が携帯電話が使用する電波の周波数帯で、各行の後ろが各バンド幅で使える回線数
・送信出力について
こうやって見ると、いわゆる2Gと呼ばれる第2世代携帯電話は0.8W出力で第3世代携帯電話は0.25Wというカテゴライズが見えてきます。単純な送信出力では結局各社同じってこと。第3世代は同時に3本の電波を使用して通信するので、第2世代掛ける3をするとほぼ第2世代と同じ出力になる。
・波数について
割り当てられている周波数の中で使える波数はだいたい各社の勢力をあらわしている。
auの第2世代の情報がないのが残念だけれども、第2世代のDoCoMoとVodafoneを考えるとだいたい妥当な割合
ここで、面白いのは第3世代。圧倒的に多いのはau、2番手はDoCoMo、Vodafoneはドコモの半分ときてる。やはり現在の勢力を反映していると思うが、auが圧倒的にDoCoMoより多いというのは今の伸び率を織り込んでいるのだろうか。
単純にこの周波数が多ければ多いほど電波干渉が減るのでつながりやすく切れにくいと言える。
・周波数帯について
電波の周波数とは、電波の振幅の幅を数字で表したもので数字が大きければ大きいほど、細かい波の電波となり、数字が小さくなればなるほど大きな波となる。
逆に、数字が大きい電波は直進性が強く、電波を遮るものがなければ遠くまで強い電波を送ることが出来ますが、電波を遮るものにぶつかるととたんにばらばらになってしまい届きにくくなります。
その点では、数字が小さい方が、より直進性が弱く、多少の障害があっても迂回する性能があります。
上で挙げたような800MHzとか1900MHzと言う数字は、存在する電波全てから見るとほんの一部でしかないけれども、数字が2倍違うのは結構大きな変化が発生します。
電波を遮るコンクリートの構造物が多い都市部では、周波数帯が高いと基地局が多くない限りきれやすく、電波が届きにくくなります。逆に市街地や基地局が見通せるような場所では非常に安定した通信が出来ます。
このような結果から考えると、都市部で使う場合端末の性能からはauがお勧めということになりそうです。
波数が多く周波数帯が低めなので、他に比べて切れにくいつながりやすいと言うことになります。
ただこの検証はあくまでも、端末側だけの問題で、基地局の側がどうなっているかによってまた大きく変化しますし、各社微妙に技術が違うので一概には言えませんけどね。

Written by DreamSky

12月 22nd, 2005 at 10:30 am

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