Archive for the ‘音楽’ Category

五嶋龍 ヴァイオリン・リサイタル 2006

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久しぶりの音楽カテゴリの更新になります

五嶋龍 e+より

今日仕事帰りに六本木のサントリーホールに寄ってクラシックコンサートを聴いてきました。

小さな時から「バイオリニスト」として有名な五嶋龍のヴァイオリンリサイタルです。今回の日本公演は約半月間かけて、日本中を回るもので今日の東京公演は終盤。舞台袖のいわゆる桟敷席といわれる席のしかも一番前のチケットが幸いにとれたので、とてもいい場所で演奏を聴くことができました。

彼のことは、ずいぶん前からテレビで定期的に放送されていたので(1996年から今年まで10年間にわたりフジテレビが龍君の活動と成長の様子を取材し続け、「オデッセイ」という番組で毎年放送していた)バイオリニストとして成長していく彼を見てはいたものの生演奏を聴いたのは今回が初めて。

プログラムは、

○イザイ:「無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番」

○リヒャルト・シュトラウス:「ヴァイオリン・ソナタ」

○ブラームス:「ヴァイオリン・ソナタ第2番」

○武満徹:「悲歌」

○ラヴェル:「ツィガーヌ」。

とてもいい演奏が聴けましたよ。若干17歳ですが日本人のそれとは全く違ったこれからがとても楽しみな青年に写りました。非常に丁寧に演奏していて、曲に対する彼の思いや、いろいろ挑戦してみたいんだという気持ち、難しい曲をいかに早く丁寧に演奏するかというような若いらしさというかそんなものも感じられて、よかったな。

彼の使用しているヴァイオリンは、1715年ストラディヴァリウス製作「エクス・ピエール・ローデ」という名器だというのもあるかもしれませんが、曲調が替わったときの伸びやかな音など、本当にヴァイオリンが響き奏でているという音を久しぶりに聞きました。

しばらく前に彼が尊敬するというビートたけしの番組に出演したことがありましたが、あのビートたけしがほとんど声をかけられずにただただ感心していたというのが印象的。生まれてまもなくからニューヨークに暮らし、アメリカの教育を受けている彼はとても17歳とは思えないような好奇心と、思慮深さと、行動力があり日本人のファンも多くいます。最近彼は、プロのヴァイオリニストとしてやっていきたいとインタビューに答えてましたが、これからどんな「おもしろい」演奏が聴けるかとても楽しみです。

Written by DreamSky

7月 3rd, 2006 at 11:40 pm

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BEATLES

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この前エントリーした、Apple対Appleの訴訟だけれども、別の視点で新たな動きが。

ビートルズの曲がiTunes Music Store向けにデジタルリマスタされて販売の準備が進んでいるというのだ。なんだかよくわかりません。発売時期などはまだ未定。

それはそうと、いつになったらiTunes Music Storeで、Sony Music Entertainmentの曲が聴けるようになるんだ?

Written by DreamSky

4月 15th, 2006 at 2:06 am

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apple*apple

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左のロゴは我らが米アップルコンピューターのロゴです。おそらくどこかでみたことはあると思います。このロゴが正式なものですが、リンゴの部分がエンボスでなかったり、色はいろいろに使われているので、実際にはいろんな種類があります。イラスト化されたかじられたリンゴがロゴということになります。

リンゴといえばもう一つそれを大事にしている人がいます。そう、ビートルズ。ビートルズのレコード会社、英Apple Corpsがそれ。右のかじられていない青リンゴがそのロゴ。

両社は、国は違うものの世界共通の果物をモチーフにしたそのロゴの使用について長い間その使用権を争ってきました。その争いに一度終止符が打たれたのが、1991年。結局紛争が落ち着いた先はロゴのというか業種を分けるというもの。つまり当時は異なっていた両社の事業領域をお互いに侵さないという条件のもと、両者の和解が成立しました。

ところが、2001年になりApple Computerはハードディスク搭載型ミュージックプレーヤーiPodを発売。さらに、どうプレーヤーなどで視聴することを目的に、オンラインの楽曲販売iTunes Music Storeを2003年に開始。

英Apple Cporpsは、米Apple Computerが1991年の事業領域分離の和解合意を侵し、同社の領域である音楽業界に入り込んだとして、1991年の和解合意の強制執行と、損害賠償を求めた裁判を起こしました。

現在のところ米Apple ComputerはApple Corpsと合意の解釈が異なっており、紛争の解決には裁判によらざるを得ないとコメントしている。

リンゴは昔からもっとも一般的な果物の一つとして人々に浸透しており、特にアメリカ人はリンゴが大好き。2004年に起こされたこの裁判は、その後裁判所はこれを棄却し、ロンドンの裁判所で行うこととしていた。その審理が今日初めて行われるのだ。

これからどうなるかちょっと注目。なんといっても両社ともに今まで手強い「著作権と戦ってきた」強者どもだ。

Written by DreamSky

3月 30th, 2006 at 1:30 am

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ボーズセレクトショップ

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スピーカーといえばボーズ!という人も多いと思うけれど、六本木ヒルズに直営の販売店がオープンするそうです。
BOSE SELECT SHOP ROPPONGI
最近は家電量販店でも、大型化してホームシアターや5.1chサラウンドの体験などがずいぶん身近にできるようになったけれども、音に関する製品ってのはひとそれぞれ好みがあるから、実際に聞いてみてというのが重要な購買ポイントになる。
それに、よほど仕事で使うという人でなければ、自分の好きな時間に好きな場所で場合によっては好きな人と過ごすときのパートナーとなるのがサウンドであり、それを醸し出すスピーカーなんだと思う。だから、生活スタイルによって使われ方は様々だし、どのようにでも変化し、音自体も変化する。
だから、実際に聞いてみて、自分のイメージに近い「モノ」とともにみるというのは、とても大切なんだと思う。

ボーズセレクトショップ六本木ヒルズ店」のショップコンセプトは、上質なライフスタイルを求める方への提案型店舗です。
店内のインテリアには、モダンファニチャーブラ ンドである「アルフレックス」社の家具を採用。「リビング」「パーソナルスペース」「書斎」等、生活シーンを演出した、ゆったりとした雰囲気の中で、最新のボーズ製品をご体験いただけます。

*BOSE SELECT SHOP ROPPONGI

http://www.bose.co.jp/store/roppongi/index.html

*アルフレックス

http://www.arflex.co.jp/

Written by DreamSky

3月 3rd, 2006 at 2:51 pm

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iTunes10億曲

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僕もよく使っているiTunes Music Storeの全世界ダウンロード販売数が今日午後10億曲を超えたそうだ。

iTunes Music Store 記念HP

日本では、去年の8月から販売を開始したが、たった4日で100万曲ダウンロードを達成した。各国で一曲当たりの値段が違うから計算しにくいけど、仮に一番安く見積もって、一曲100円だから、100円×10億って、1000億円よね...なかなか さらに日本では、その2倍の値段で売っているものもあるから.....

今は僕はiPodを愛用しているけれども、以前はMDではなくて、ポータブルCDプレーヤーでした。確か僕が高校生時代にMDが発売されたんだったと思うけれども、全然当時から飛びつかなかった。面倒くさがりだから、いちいち自分のディスクを作りたくなかった。し、第一高かった。さらに、僕のポリシーでCDってのはそのディスクを1つの作品としてみてるわけで、アーティストはたぶんおそらく、1枚の中に世界を作っていると思うんですよ。だから、その順番とかいちいち余計な手を入れないで、そのアーティストが作った世界に入りたいという思いから、ずっとCDでした。それが、iPodではとにかく全てはいるからってことで、移行しました。だから、今でもCDごとにカテゴリーが分けられているから、それ単位で聞いています。

でも、やっぱりはやりの曲とかってのはとりえず聞きたいときがあるわけで、そんなときに活躍しているのが、iTunes Music Store。1曲単位で買えるし、好きなアーティストを登録しておくと新曲情報をメールで知らせてくれたりする。たまに、購入認証がうまくいかないことがあるのが難点。何でなんだろう...

Written by DreamSky

2月 23rd, 2006 at 11:32 pm

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情熱大陸+P

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僕が毎週欠かさずみている番組「情熱大陸」(TBS系毎週日曜23:00から30分間)という番組があります。1998年から初めて今年で8年。着実に番組としてのステータスがあがり、かなりの人気番組になっているそう。この番組は、「情熱」と「挑戦」をテーマに仕事に情熱を燃やしている今をときめくプロたちを追う番組。実にいろんな人々が出演している。音楽家、写真家、フラワーアーティスト、女優、医者、料理人、学者、演出家...

この番組で、Podcastの配信が始まったのだ。

情熱大陸+Pアイコン

30分(実質25分位)の番組で、その人の素顔、考え方、仕事への思い入れ、などを探ろうというのだから取材はなかなか大変だと思うが、いつも30分番組であることを残念に思ったり、やっぱり短いという制限があることによる良さを感じたり、いろいろ思うが、今回の配信で番組で取り上げられなかったコンテンツを中心に配信するそうだ。7分から9分程度の番組となる。

各分野の先頭集団を走る方々が、ぼくたちと同じ時代に暮らして、同じ空気を吸っているということ、そして彼らがいま何を考えているのかを、視聴者の方々に伝えられたらいいな、と思って番組を作ってきました。まったく手の届かない偉人としてではなく、この人たちと同じ時代に暮らしているんだという、どこかで『つながっている』感じ。

今回始まる『情熱大陸 + P』にしても、ささやかですけれども毎日つながるような試みが出来ないかと思っています。たとえば毎日出社すると、デスクに1杯のコーヒーが届けられる。たかだかコーヒー1杯ではあるんですが、なんだか嬉しくなるような、いい日になりそうな気配がしますよね。『情熱大陸 + P』はそんな朝のコーヒーみたいに、日々少しずつ、いろんな人とつながっていける番組になればいいな、と思っています」(中野プロデューサー)

メディアというのは、どんな手段を使ってもただ伝えるだけという感は否めない。だけれど、1つの情報を形を変えて、角度を変えて発信していくことで、視聴者に考慮の余地が与えられる。

*Podcastをすぐ聞いてみたい人はこちら(iTunes必要)

http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewPodcast?id=121068900&s=143462

*情熱大陸HP

http://mbs.jp/jounetsu/

*Apple社の記事

http://www.apple.com/jp/articles/report/jyonetsu/

Written by DreamSky

2月 7th, 2006 at 11:58 pm

チベットに感化?

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CD
今年の3月から5月まで「ZINGARO」という騎馬オペラの公演が行われていました。
騎馬オペラはフランスで発祥し、まだそれほど歴史が深いわけではありませんがその卓越した演技で人気を呼び、本国では2年先の講演までチケットが売り切れるほどだそう。ジンガロとは「放浪の民」を意味し、様々な国籍を持つ団員と馬やガチョウなどと寝食を共にすることで、極限また一体化した演技が行われます。今回日本に初めて上陸しました。僕も4月末に幸い席が取れてみてきました。
ジンガロのHPhttp://www.zingaro.jp/
この公演の演目はルンタ。これはチベット語で「風の馬」という意味で、現代人が忘れかけている自然に対する敬愛の世界観を演出するものでした。
この講演で印象的だったのが、終始チベットの声明が流れてたことです。もちろん生で。
ダライラマに許しをもらいチベットの僧侶も今回の講演のためにすべての行動を共に過ごしてきたそうです。
この時は、全くチベットの声明に対する基礎知識がなくて聞いてしまったのですが、とにかく心のすべてに響き渡るような低い声なのです。後から聞いた話では、欧米で最も低いとされるに現の声からさらに5度分も低い声で唱えているそうなのです。
たまたま、知り合いにそのCDを持っている人がいて、それに感化され、昨日ついに一枚購入!
なんというか、日本の声明を聞いたときとは全く違った印象で、聞いている間聞き終わった後には、何とも変わったほっとした気分になるのです。
般若心経などはなんとなく構えてしまうのですが、チベットの声明は全くそれがなく、おすすめするわけではないけど、おもしろいものが手に入りました。

Written by DreamSky

10月 16th, 2005 at 3:20 am

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