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久しぶりの神津ダイブ

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もう余りにも前のことで、ブログにダイビングログを載せていることすらまったく記憶の彼方・・・

ってことで、遅くなりましたが7月の神津の記録です。

今回は海況が非常に安定していて、凪だったし、水面平均気温は27度

さらにどぴーかん!!

台風なんて何のその♪

東京帰ってきたら大雨で大変でしたけど

P7280086.jpg

今回は、一眼デジタルを持っていったけれど、もうちょっとバランスよく潜りたいとか海の中に集中したいとか、いろんな理由があってほとんどもって潜らず、写真といえばこれくらいかな しかも、魚じゃないし(^_^;)



#36 神津島 赤崎

2007.07.28 11:13IN-11:52OUT(39min)

最大水深:5.3M

タンク圧:210IN-140OUT 消費:70

サーフタイム:なし

#37 神津島 裏作根

2007.07.28 14:23IN-14:54OUT(31min)

最大水深:26.2M

タンク圧:210IN-70OUT 消費:140

#38 神津島 三浦湾ナガンネ

2007.07.29 9:33IN-10:25OUT(42min)

最大水深:20.0M

タンク圧:210IN-70OUT 消費:140

#39 神津島 三浦湾テーブルサンゴ

2007.07.29 11:33IN-12:27OUT(43min)

最大水深:18.1M

タンク圧:210IN-100OUT 消費:110

やっぱりこうやってみると、カメラもって入らなければ空気の消費量もかなり減るみたい 複雑だけど、まだ40本程度じゃひよっこだから、7,80本になるくらいまではカメラはほどほどにして潜ることに専念しようかなと思っている今日この頃

でも、中性浮力もなれてきたしずいぶんバラスはよくなってきたとは思う。

エキジット前のサーフ近辺での安全停止も、1メートル以内にとどまれるようになったし。

今回は一度、急激なダウンフォースに見舞われてあっという間に10メートルも持って行かれたのにはびっくりしたけど、あれもきちんと潮流をみていれば対処できたはず。

う〜ん もっとうまくなりたい・・・・

Written by DreamSky

8月 16th, 2007 at 9:51 pm

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神津よかったよ〜

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今年に入ってすでに4回目の神津!

今回の神津島はほとんど快晴!!!海の方もベタ凪。(これで雨男の称号は返上ーー)

いい潮があがってきていて、水温も25から26度と今までが嘘のように快適〜〜!台風の関係で濁った潮が残っていて透明度はあまりよくなくて7から8メートルくらいが多かったけど、なんせ今までが今まででしたから。。。。これ(5/4)とかこれ(6/27)これ(7/18)なんか見てもらえるとわかりますけど〜

クマノミ

今回は主に一日目しか写真を撮らなかったけれども、今年の冬に絶滅の危機を迎えていてクマノミが少し復活!その写真と、この時期伊豆半島ではたくさん見られるアオリイカの子供の写真がおさめられました。このアオリイカの写真、実は水面ぎりぎりを泳いでいて、下から見ると水面に反射してとってもきれいだったのですが、カメラの性能の問題でどうしてもピントが合わせられずに、失敗。水中の写真しか撮れませんでした。失敗写真はさすがにあげられない。

写真は載っけていませんが、アカヒメジの補食の様子なんかも見られましたね。

今回が最初で最後という新しいポイント(サヌカ祠)にいって若干洞窟ダイビングもしてきました。日が当たらないため海藻もなく魚という魚がいなかったけれどもボートポイントというのは何が起こるかわからないから楽しい。

それにとにかく今回は凪いでいたのでナイトもついに慣行。新感覚のダイブも楽しんできたよ。かなり中性浮力(※説明は一番最後に書きました)が安定してきた上に、真っ暗でライトを消して浮いているともー宇宙遊泳状態。きもちいーーーよ。

中性浮力がとれるようになると、いろんないいことがあるよ。一つはやっぱり体力を温存できる。だから、何か突発的なことが発生しても対処しやすい。それに姿勢制御がしやすくなるから、頭の動きだけで行きたい方向に進めるようになる。ってことは、エアの消費量も減らせる。それに、水深5メートルの安全停止も危険なく確実にできるようになる。もう一つは、魚に興味が行くようになるからいろんな魚が見つけられるようになる。他には洞窟ダイビングではただでさえ視界が確保しにくいから砂を巻き上げないようにしなければならないけれども、完全に一定の深度を確保できればあとはフィンワークでほとんど砂の舞上げはない。

ただ、まだ完璧ではないから、非常に浅いところやうねりがあるときにはまだ持って行かれてしまう。インストラクターにはなしたら、そいつはあと100本くらい潜ったらわかるよ、って話でした。

今回のいって、さらに取得したい資格が増えた。

ナイトロックス(高濃度酸素ダイビング)、ドリフト(流れを利用したダイビング)、EFR(緊急時の緊急ケア)、アルティチュード(高所淡水ダイビング)など。

どれも今のアドバンスオープンウォーターダイバーのスキルを補充するものだとおもう。神津には幻のポイント「銭洲」というところがあって、そこに行くには100本以上の経験ダイバーでないといけない。だから、いまの35本から80本くらいまでの間にいろんなスキルをつけて、さらに80本から120本くらいで総合的に安定したスキルにしていければと思っている。

それでは、今回のログタイム!

#29 神津島 名組

2006.08.20 13:44IN-14:28OUT(44min)

最大水深:8.1M

タンク圧:200IN-130OUT 消費:70

サーフタイム:0:00

#30 神津島 サヌカ祠(砂糠)

2006.08.21 11:12IN-11:47OUT(35min)

最大水深:16.4M

タンク圧:220IN-100OUT 消費:120

サーフタイム:20:42

#31 神津島 赤崎

2006.08.21 14:46IN-15:29OUT(43min)

最大水深:6.0M

タンク圧:210IN-130OUT 消費:80

サーフタイム:2:59

#32 神津島 名組

2006.08.22 11:19IN-11:55OUT(36min)

最大水深:9.2M

タンク圧:200IN-130OUT 消費:70

サーフタイム:19:49

#33 神津島  サヌカ(砂糠)

2006.08.22 14:06IN-14:43OUT(37min)

最大水深:19.9M

タンク圧:210IN-80OUT 消費:130

サーフタイム:2:09

#34 神津島 ツマリ(ナイト!!)

2006.08.22 19:48IN-20:26OUT(38min)

最大水深:7.0M

タンク圧:200IN-130OUT 消費:70

サーフタイム:5:04

#35 神津島 ツマリ

2006.08.23 9:09IN-9:48OUT(39min)

最大水深:6.3M

タンク圧:200IN-140OUT 消費:60

サーフタイム:12:41

写真はいつものサイトに上げてあります。

http://www.flickr.com/photos/dreamsky/

(※中性浮力)

水中で、重力と浮力のバランスが均一になり、浮きも沈みもしない状態のこと。下のサイトが詳しいですね。

http://www.izu.co.jp/~pro-tecs/weight%20control.htm

Written by DreamSky

8月 23rd, 2006 at 6:25 pm

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神津へ

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急遽夏休みをとって神津島に行ってくることにしました。ということで、23日までは更新が止まります。

今回はかなり(めずらしく?!)、天気も良さそうなので楽しんできま〜す。

情報によると、現在水温は28度!ありえな〜〜い

Written by DreamSky

8月 19th, 2006 at 9:49 pm

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祝・AOW

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いって参りました〜〜神津

東京はこの週末あまりぱっとしない天気だったようですが、神津はほとんどいい天気。快晴ではないけれども、すっきりした「夏」の島という感じでした。

ただ、なんせ僕が行ったくらいだから何か起こらないわけがなく...ほんとに台風のうねりに悩まされました。

15から17日まで結局完全はうねりはおさまることなく、初日に至っては透明度2メートルもないひどい状況。海を楽しむどころじゃなく、バディーを見失わないようにするので精一杯。16日くらいから少し落ち着いてボートで沖に出たりできましたが、極めつけにナイト(真っ暗な夜に潜る=ライセンス取得のための訓練)ではうねりに満潮が重なって、一度エントリーしたものの、あまりに危険というインストラクターの好判断で中止したりもしました。あれは行けなくはなかったけれども、一人がはぐれた場合、それぞれが自分のことで精一杯でたぶん見放されて大変なことになったいただろうから、その判断をしてくれたインストラクターに感謝です。

今回は、アドバンスオープンウォーターダイバーの資格を取るのが最大の目標でした。

アドバンスの資格を取るには、5つの現場講習を受ける必要があります。

僕は、1.PPB(中性浮力コントロール) 2.ディープ(18m以深でのダイビング) 3.ナビゲーション(水中でのコンパス利用およびフィンワーク) 4.アンダーウォーターフォトグラファー(水中での写真撮影技術) 5.ナイト(夜のダイビング)の5つで取得する予定でしたが、前回に続きナイトが中止となってしまったため、5つめのナイトを「ナチュラリスト」という水中の生態環境を理解するというコースに変更してめでたく7月16日付でアドバンスダイバーになれました。

今回はいろいろハプニングはあったものの通算28本になり、ずいぶん落ち着いて潜れるようになってきた感じがします。もっとも今年に入ってもう3回もいっているからでしょうが。ちなみに自分の機材で潜るとやっぱりいろいろいい気がします。整備がきちんとできてるから安心できるし、行動がいつも同じにできるし、上達が一段と早いと思うよ。

今回は、オープンウォーターダイバーの資格(ダイバーの第一歩)を取った人もいたので、是非お勧めしちゃいます!!

それでは、ダイビングログを...

#25 神津島 多幸湾 丸島

2006.07.15 14:48IN-15:03OUT(20min)

最大水深:3.1M

タンク圧:220IN-170OUT 消費:50

サーフタイム:0:00

#26 神津島 三浦港 松山(超レアポイント!!)

2006.07.16 11:12IN-11:35OUT(23min)

最大水深:9.7M

タンク圧:210IN-150OUT 消費:60

サーフタイム:20:08

#27 神津島 三浦湾 ナガンネ

2006.07.16 14:48IN-15:17OUT(29min)

最大水深:19.5M

タンク圧:200IN-110OUT 消費:90

サーフタイム:3:12

−−(ナイト中止) 神津島 ツマリ

2006.07.16 20:30IN- (–min)

最大水深:-M 消費:-

タンク圧:200IN–OUT

#28 神津島 ツマリ

2006.07.17 07:41IN-08:10OUT(29min)

最大水深:6.4M

タンク圧:200IN-120OUT 消費:80

サーフタイム:16:23

ちなみに、今回の神津旅行の陸写真を少しアップしました。

http://www.flickr.com/photos/dreamsky/

Written by DreamSky

7月 18th, 2006 at 12:22 am

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台風男いきます

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相変わらずの強運に悩まされてます…
今日から神津なんだけど、遠く沖縄に停滞中の台風4号の影響で2から3メールのうねりがあり、今朝のジェットは欠航!!
今晩の出航には問題ないものの、明日一日はなにも出来ないで終わる可能性あり…
もうこうなったらいかに悪条件で潜るか徹底的に極めたくなってきました
まあ今回は長めの現地三日なのでゆっくりしてきます

Written by DreamSky

7月 14th, 2006 at 6:52 pm

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金目鯛

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今回の神津ダイビング旅行の最大の収穫といったらこれでしょ!!







体長はゆうに70センチはあろうかという超巨大な、金目鯛。いただいちゃいました、神津島の漁師さんに。高島屋最低価格帯1万2千円くらいのやつです。捌いて内臓を見るとわかるけれども、とにかく鮮度が違って非常にきれい。全部で4匹いただいたので、うち3匹は煮付けに。最後のでかいの(写真)は、明日にでも唐揚げにするつもり。生でもまだいけるおいしい一品でした。

神津島では、ダイビングをするための専用の船というのがありません。ですからボートダイブなんてかっこいいこといっても、漁船で行きます。今回お世話になった漁船の船長が、僕らのダイブ後、この金目鯛の水揚げ作業があって、それを少し手伝ったお礼にといただきました。神津の金目鯛はとにかくでかい。なのに大味でもない。煮付けると意外にも身は少ないけれども、おいしかった。

ところで、下段の左の写真は、こいつがほんとに「金目」である証拠。フラッシュに眼球が反射して金色に光っています。東京じゃスーパーの金目は日付もたっているし、こんなきれいな眼は見たことない!色やにおい、鮮度が全く違いました。

煮付けの他にも、唐揚げや一夜干し、など食べ方は様々。おいしいですよ。ただし密漁はいけません。(らしき人がいたので)

Written by DreamSky

6月 27th, 2006 at 12:54 am

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AOW(アドバンスオープンウォーター)

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いって参りました!!

相変わらず僕のことですから、天気がいいはずはありません。帰りのジェット船に至っては濃霧のために減速してたくらいですから。

でも、とにかく海はベタ凪!! とにかくまったく波はなし。大潮も影響しているんでしょうが、神津であんな海は見たことありませんわ。穏やかでした。

今回の最大の目的は、気分転換なんだけれども、もう一つダイビングライセンスでアドバンスオープンウォーター(AOW)というのがありまして、それをとるのも目的でした。アドバンスをとるためには、5つの講習を受けなければなりません。PPB(中性浮力)、ディープ、ナビゲーション、ナイトと選択で僕はアンダーウォーターフォトグラファー。正しく中性浮力を取り、浮力とおもりのバランスを知り実践できること。18メートル以上深い場所でのダイブスキルがあること。コンパスだけで所定の場所にたどり着けること、暗闇のナイトダイブができることが条件。今回は、本当は全部やろうと思えばやれたけれども、ナイトだけはパスしたので、次回持ち越しということになってしまったけど、それ以外はクリアしました。まあ17度の海でよくもやったと思うけれども、さすがに疲れました。でもあまり間隔をあけないで潜りにいくと感覚を忘れる前に反復練習ができていい感じです。気持ちや行動に余裕ができるし、魚を見つけるのも慣れてきました。

ということで、ライセンス交付は次回持ち越しですが、ほぼクリアできました。以下が今回の4本のログです。

#21 神津島 ツマリ

2006.06.25 13:38IN-14:03OUT(25min)

最大水深:5.5M

タンク圧:200IN-150OUT 消費:50

サーフタイム:0:00

#22 神津島 三浦湾 テーブルサンゴ

2006.06.25 15:03IN-15:33OUT(30min)

最大水深:21.2M

タンク圧:200IN-70OUT 消費:130

サーフタイム:1:09

#23 神津島 ツマリ

2006.06.26 09:42IN-10:07OUT(25min)

最大水深:3.4M

タンク圧:200IN-150OUT 消費:50

サーフタイム:17:57

#24 神津島 名組

2006.06.26 11:03IN-11:40OUT(37min)

最大水深:4.1M

タンク圧:200IN-130OUT 消費:70

サーフタイム:0:55

今回は、機材がやっと安定しベストの状態でのダイブになったので、よかった。

3週間後にまたいきます。今度は、ボートが出せるといいけど。

Written by DreamSky

6月 27th, 2006 at 12:37 am

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気分転換に

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気分転換にちょっくら潜りに行ってきますわ 神津に みんなが一生懸命仕事をしているときに休みたいので、明日から

今回は、一週間前の予報よりずいぶん回復してまあまあの天気だけど、黒潮が若干離れてしまって少し水温が下がっているらしいけど

前回GWの時は、自分の機材(BC)が故障してしまっていることに気づかなくて面倒なことになったけど、今回はメンテもしたので大丈夫なはず。今回は、タンクすり抜け防止用のバンドを導入し、他にも水中コミュニケーション用にスレート(水中ノート)も身につけたから、ほぼフル装備。

7月中旬にも行く予定だけど、気分転換と装備慣れのために遊んできま〜す

カメラマン同行なので、写真は撮らない予定 あしからず...

Written by DreamSky

6月 24th, 2006 at 11:25 pm

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黒潮ーーっ

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次回のダイビング旅行を一ヶ月後に控え、最近の海峡をば調べてみました。
ほんの2,3日前まで神津島は水温20度前後とGWと変わらない状況でしたが、昨日急激に黒潮がせり上がってきまして、ついに23度台まできました。
23度まであればウエットだけで十分潜れる!
この図は少し見にくいけれど、海の温度を等高線で示した図です。

真ん中の黒く太い矢印が、黒潮で、神津島は黒潮がくびれている中心付近の上側にあります。
よくよく見てみると、なんと東京湾の中も20度!
ということは?東京湾で潜ってもこの前より暖かい!!
って、思ったけど潜るやつなんかいないってば

Written by DreamSky

6月 10th, 2006 at 3:23 pm

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自分の機材について biofilter biotankrock

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以前にもエントリーしたけれども、自分の使っているダイビング機材についていくつか所感を書いておこうと思う。ちなみに今の機材写真。天日干しついでにパチリ。
My diving items
以前のエントリーでも少し書いたけれども、重器材を人からもらって、フルセットがそろったわけだけれども、どんな使い方をしていたのかわからないし、どれくらい経年変化しているかもわからないので、ファーストステージとレギュレーターをオーバーホールをしました。そのときに「バイオフィルター」という物も一緒に購入して装着してもらいました。その名の通りフィルターなんだけれども、これが実に快適!!!
バイオフィルター
潜るときに吸っている空気は、特に特殊な物でなく普通の空気を圧縮しているのですが、普通の空気をそのまま圧縮してしまうと、空気中の水分がタンクの内側で結露してしまう(飽和水蒸気量が減るため)ため、結構乾燥しているんです。たいていの人は潜りながらのどが渇いたらレギュを外して、海水で口をゆすぐらしいのですが、しょっぱいじゃないあれ。そこで、このフィルターをタンクとレギュレーターの間に挟むように接続して使うと、タンクからの空気をきれいにしてくれるだけでなく、30%程度の湿度を保つようにしてくれるのです! そのうちその恩恵を忘れてしまいそうなくらい、普通の空気が吸えるようになる。2万くらいはするけれども、おすすめの機材です。
ただ、唯一の難点はフィルター分だけホースが長くなってしまうので、ちょっとレギュレーターがくわえやすくはなくなってしまった。ホースじたいかなり古いので、数年後に交換するときに短い物にする予定。
バイオタンクロック
もう一つまだ購入していないけれど、自分にぴったりな物があって購入を検討中。「バイオタンクロック」という商品で、要は背中のタンクをがっちりしかも簡単に止めてくれるバンドです。実は、GWに神津で潜ったとき、閉め方が悪かったこともあって、3回中2回もバンドがゆるんでしまったのです。これかかなりゆゆしき事態。別に抱えていればそれもいいけど、なかなか大変。タンクのバンドは、きちんと締めていても水分を含むと膨張してしまうため、緩んでしまうことがあるんです。

そこでこのバイオタンクロックを使うと、ねじ回しの要領で回すだけで、最大100kgの力でタンクを留めてくれる上に、バンドが水分を含んで緩んでも、機構の中にあるスプリングでその緩みをカバーしてくれる構造。
自分だけが困るのはいいけど、バディやインストラクターに手を借りるのは申し訳ないので、これは導入決定!
フィルターもバンドもほぼどんなメーカーの機材にも接続できるので是非おすすめします。この2製品とも、アポロスポーツというメーカーの製品で、とてもひいきにしているけれど、念のため書き加えると、ダイビングはレクリエーションでありながら歴としたスポーツだから、安全以上に快適すぎるのはよくない。アポロスポーツの製品は、細かいところまで実によく考えられていて愛用している物が多いけれども、たとえばフィンは少ない力で大きな水力が得られると好評だけれども、はじめからこの形になれてしまうと、正しいフィンのけり方がわからなくなってしまう。もちろん常に自分の機材だから問題ないけれども、機材は正しく使うことで最大の能力を発揮するわけだから、はじめは必要以上の快適さは求めてはいけないのだと思う。
でも、人に迷惑かけるのはいやなので、上の製品は買うけどね。

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Written by DreamSky

5月 16th, 2006 at 4:55 pm

Posted in ダイビング